開創年代は寛文四年(1664)

つい先ほど、考古学(屋瓦等々)を専門にされる方がたまたまお訪ねくださり、当山の鬼瓦の年代を読んでくださいました。 本堂・薬師堂に乗る鬼瓦の年代を根拠に開創年代を仮定してきたのですが、問題の年代は寛文4年であるとご指摘くださいました。...

駕籠

本堂外陣(げじん:参詣者が座る側)の天井からぶら下げていたものです。 江戸時代、何代目かが晋山式に使用したものだろうと思われますが、詳細は不明です。 地元の歴史博物館・職員のお話によれば、「嫁入り同様、一度きりの使用だったでしょう」とのこと。...

最古の仏具

【喚鐘(かんしょう)】といいます。 だいたいは本堂の裏にあって、法要時の集合や開始の合図に使います。 西光院の仏具の中で最も古く、銘に 「貞享元年(1684) 極月28日」とあります。 開山から20年、第2代法誉上人の時です。 冶工は、五位堂村 藤原周防大掾末次 理左衛門...