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新型ウィルスの中で

 4月16日に緊急事態宣言が全国に拡大されてから、檀家宅に訪問する月参りは基本的に休んでいます。

 所属する研修会や教化活動の会合は、一切飛んでしまっており、外出の機会もウンと少なくなりました。


 ワクチンが出てくるまでは、防ぎようのない状況下、やむを得ないことながら、悶々とした日々を過ごして、思わずまた生活の先行きばかり考えてしまう修行が足りない私です。

 もっと大変な思いをしている人が居るはず、思いを寄せられる範囲の身近な方もどうしておられるだろうかと、休止連絡の電話で話せる機会が貴重に感じられます。


 いずれにせよ、コロナでなくても「老少不定、病の器」である私たちは、今、お念仏できる状況ならその中で勤しむべきなんだと心を励ますのです。

 その上で出来ることは何かと、日ごろ妻に任せてばかりの境内の草を引きをしたり、積み上げてある荷物や書類を片づけたり。会えない檀家さんには、休刊中の寺報を出そうと目論みはじめました。


 どうか皆さまご自愛を。


                (雲間に虹を見ました)

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