秋季 彼岸会

9月25日(土) 14:30~おつとめ 今回もコロナウィルス予防の観点から、 檀信徒のみの参詣とし、一般の参詣はお断りします。

施餓鬼会(せがきえ)

来たる8月6日(金)午後2時より、お盆の施餓鬼会を行います。 日ごろ回向の薄い霊位や、月参りから遠ざかっておられる施主様などは、 この機会にご参詣・結縁くださいますようご案内いたします。 なお、お塔婆は、3,000円・5,000円・10,000円の三種類です。...

本年の御忌を中止します

元祖(宗祖)法然上人のお年忌である「御忌会」を本年もコロナ禍により中止いたします。 例年5月のいずれかの日曜日に実施していますが、忌日にちなみ25日に住職が1人でお勤めいたします。 心を向けてくださる方は、その日の正午、それぞれの所在地においてしばし合掌十念下されれば幸いで...

つぎはぎ

西光院の本堂は、およそ築300年。当然その間、屋根・床周り・周囲の壁の修繕は繰り返されている。観音堂や薬師堂、渡り廊下の状態を見ても、どこも粗末な材料(例えば天秤棒や鍬の柄など)を駆使し、素人仕事(つまり檀家さんの奉仕)で、つくろいを重ねているのがわかる。...

奨めたい本

『図解雑学 法然』(2005年・ナツメ社) 山本博子 著・伊藤唯真 監修 1,500円+税 一般向けに書かれた、本屋さんで手に入る浄土宗や法然上人に関する本は限られている。 また正しく書かれている本があまりに少ない。 思えば、自分も坊さんになる前(25年前ぐらい)に手にした...

春季 彼岸会

3月19日(金) 14:30~おつとめ ※塔婆回向の焼香を終えた人から解散します。 今回もコロナウィルス予防の観点から、 檀信徒のみの参詣とし、一般の参詣はお断りします。 歯がゆい日々が続きます。 今年中に一度、法話の会を設定したいと思っています。

新春

年越の除夜の鐘は、寒波の襲来で例年より寒さがきびしく、されど風がおさまって、独特の静けさの中に新年を迎えました。 鐘撞きはコロナ禍の影響らしく、少なめで23名の参加。 感染防止対策の疲れからくるムードなのか、いつもの浮かれた空気がなく、馴染みの参加者は粛々と鐘を撞き、世間話...

仏名会(12月6日・日曜日)は、関係者による法要のみ

12月の第一日曜日に開く「十夜会・仏名会(お説教を聞く会)」ですが、今年はコロナ禍のため、関係者(檀家・信徒)の納骨者のみを対象として、短い法要だけを行います。 恒例の「お説教を聞く会」としては開かず、一般参詣者は受け入れません。...

法味

子ども会の関わりで、人形劇や紙芝居、腹話術といった演劇を拝見する機会に何度か恵まれてきました。 演者が聴衆を引き付けていく手法や瞬間を味わい、その凄みを感じられることが楽しみでもあります。 一方、話半ばで演者が自身に帰ってしまうことも、しばしば見受けます。...

教学と現場

大村英昭先生(他宗→浄土真宗)の有名なフレーズに、「教学なき現場(布教)、現場(布教)なき教学」というのがあります。 堅苦しい教学(教義理論と研究)が現場の信仰土壌の豊かさを排除してしまうことの弊害と、邪説・迷信に振り回されて本来の信仰を失ってきた歴史的事象と愚かさに論及さ...

お施餓鬼

8月6日午後2時より、お盆の大行事・施餓鬼会(せがきえ)を行います。 日ごろご回向の機会のない霊位、また施主さまは、こぞってご参詣・結縁くださいますよう、ご案内いたします。 新型コロナウィルスの対策のため、お志のあった塔婆の読み上げを2時30分ごろから開始し、お焼香が済んだ...

動機づけ

増築中の庫裡に書庫を切らせてもらえたので、本棚を整理しながら懐かしい手製の冊子を手にとりました。高校時代に歴史研究部で作った三国志の冊子です。 三国志は、2世紀末~3世紀末ごろの中国。後漢王朝末期の動乱で群雄が割拠し、魏・蜀・呉の三国に分裂して覇権を争い、魏から移行した西晋...

分に随いて悪業を止めよ

『もろもろの悪いことはやめなさい もろもろの善いことをすすんで行い 自ら心をきよくしなさい これがすべての仏の教えです』 「七仏通誡の偈」という、仏教全般に説かれる教えがあります。 その仏教の一宗派である浄土宗は、阿弥陀さまの本願の力を信じ、念仏を称えて極楽に生まれていく、...

月参りで御法語を

うちのお寺の地域(檀信徒さん)には、そのお家の先亡のご命日に合わせてご自宅へお参りする習慣があります。 お参りをして世間話をして帰るだけでもたいへん意味深いのです。お勤めの清々しさ、これはしない人には分かりません。 門口から仏間へ。世辞を述べている間にも、その家人のご様子や...

開創年代は寛文四年(1664)

つい先ほど、考古学(屋瓦等々)を専門にされる方がたまたまお訪ねくださり、当山の鬼瓦の年代を読んでくださいました。 本堂・薬師堂に乗る鬼瓦の年代を根拠に開創年代を仮定してきたのですが、問題の年代は寛文4年であるとご指摘くださいました。...

新型ウィルスの中で

4月16日に緊急事態宣言が全国に拡大されてから、檀家宅に訪問する月参りは基本的に休んでいます。 所属する研修会や教化活動の会合は、一切飛んでしまっており、外出の機会もウンと少なくなりました。 ワクチンが出てくるまでは防ぎようのない状況下、やむを得ないことながら、悶々とした日...

永代供養

一目して呆れました。 新聞の広告欄に「期限のない永代供養墓」とあるのです。日本を代表する大寺院の名が冠に謳われている霊園です。 どうやらご本山が経営に関与する外郭組織のようです。 その告知自体が矛盾していることに気付かない人はないと思います。...

彼岸会

3月21日(土) 春季彼岸会をお勤めします。 今回は新型ウィルス予防の観点から、 檀家・信徒以外の一般の方の参詣はお断りしています。 14:30~おつとめ ※塔婆回向の焼香を終えた人から解散します。

薬師さま・観音さま ご縁日

2月18日 15時よりご縁日をおつとめします。 西光院は本堂とは別のお堂で薬師さま・観音さまをお祀りしています(「諸堂・寺宝」を参照ください) 大きな特色は、「立て御膳」というお供えをすることです。旬の野菜を単に三方に盛るのではなく、細工を施して仏さまのすがたに見立ててお供...

古典臨書

大学の学部卒業後、大学院に入るまでのブランク1年間に、書を習いに行ったことがあります。 尊敬するその先生の教えは、決して手本を書かないというショッキングなものでした。 自分で古典を見、自分でその筆遣いを探求していく、それこそが本当の書を学ぶ道だと教えてくださいました。...

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